行政職志望でも警察官や消防官の採用試験を受けたほうがいい3つの理由

どうもフリーター大学職員です。

今日は公務員の中でも行政職志望の受験生が、警察官や消防官の採用試験を受けたほうがいい理由を3つ解説します。

「公務員にはなりたいけど、できれば行政職や事務職がいいなぁ。」
「正直警察官にも消防官にもなりたくないなぁ…」
「なる気がないのに、採用試験を受ける意味なんてあるの? 意味ないなら受けたくないなぁ…」

こんな悩みを解決できる内容となっています。

この記事を読めば、警察官や消防官も併願するメリットがわかります。第一志望に合格する可能性も高めることができるので、ぜひ最後までお読みください。

すでにわかりきっていますが、今回も早速結論です。

【結論】行政職志望も警察・消防の試験は受けるべき

行政職や事務職希望の受験生でも警察官や消防官の採用試験を受けることはメリットだらけです。絶対に受験することをオススメします。

その理由について今回は3つ、解説します。

理由1 試験慣れができる

まず1つ目の理由は試験慣れができるからです。

この試験慣れというのは筆記試験・面接試験もどちらについても言えます。

筆記試験は行政職でも警察官・消防官でも似たような難易度の問題が出題されることが多いです。
第一志望以外の試験も受けることで、「以前の試験ではこのタイプの問題があまり解けなかったから、重点的に対策しよう」とか、「前回は時間配分がうまくできなかったから今回は回答する順番に気をつけよう」といった工夫をすることができます。

第一志望だけを受けていてはこういった調整ができず、ぶっつけ本番で挑むことになります。

それでは実力が発揮できるかどうかは運任せですし、公務員予備校では、できる限り併願するよう指示されます。ですから、ほかの受験生は併願するのが当たり前という認識です。そのような状況で自分だけが併願せずにぶっつけ本番で筆記試験に挑むのはかなり不利だと言わざるを得ません。

さらに試験慣れは面接試験についても当てはまります。面接が苦手だという人も多いと思いますので、そういった方には面接試験にこそ”慣れ”が不可欠です。

絶対に面接試験本番は練習通りにはできません。

どんなに模擬面接を繰り返して、一生懸命に練習したとしてもやはり緊張してしまうのが本番の試験です。

一方で面接慣れというのは確かに存在します。何度も面接試験を受けることで、同じような質問をされるという経験もすることでしょう。そのような質問に対してはスムーズに受け答えができるようになります。

第一志望の面接でなくても緊張しますから、それがもし第一志望ならガチガチになってしまうのが普通というものです。

「面接は大得意です。」
「練習しなくても受かる自信があります。」

という人は別ですが、面接に苦手意識がある人は絶対に本番の面接試験を受ける機会を増やしたほうがいいです。

理由2 合格がもらえれば安心感が得られる

2つ目の理由は第一志望でなくても合格がもらえれば安心感が得られるからです。

僕も受験生時代はなりたいとは全く思っていなかった警察官の採用試験も受け、なんと最終合格をいただくことができました。たとえ志望していなくても、最終合格をいただけること、無職になることはないという安心感は考えている以上に大きいです。この安心感は他のもっと本命の採用試験でも必ずプラスに働きます。

また、公務員という職業に小さい頃から憧れてた人なら別ですが、安定してそうだからというのがきっかけで公務員を目指す人(僕も含めてですが…)は選考が進めば志望順位は簡単にコロコロかわります。

僕自身も最初は消防官に憧れを持っていて第一志望にしていました。しかし面接で何度も落とされたりしているうちに、だんだんと事務職でもいいかと考えるようになっていきました。十分な数の併願先があるとはいえ、段々と手持ちの選択肢が少なくなるにつれ、公務員として働ければ贅沢は言わないという心境になってきます。

そうこうしているうちに大学法人の採用試験では立て続けに最終合格をもらえたので、向いているのかなぁと自分で納得することにしました。結果的には市役所からも最終合格をもらえたのですが、ストレスが少なそうな大学職員を選びました。

理由3 自信がついて本命の合格率も高まる

最後の3つ目の理由は自信がつくことで本命の合格率も高められるからです。

これは筆記試験にも面接試験にも言えることです。

公務員の筆記試験では、合格水準(ボーダーライン)はどの筆記試験もだいたい同じようなレベルになります。それはつまり、ある試験の筆記試験に合格できれば、本命の筆記試験にも合格できる力がついてきたということを意味しています。

併願しておくことで自分の実力がどれくらいなのか目安を知ることができます。たとえ本命でないとしても公務員試験の筆記試験に合格できるだけの力がついてきたというのは、自分の努力が実感でき、それが自信につながります。また、筆記試験に合格できるだけの力がついてきていることがわかれば、面接対策に力を入れるタイミングの目安にもなります。

筆記試験に合格できるようになれば、次は面接試験です。

皆さんはもちろん公務員になりたくて仕方が無いと思います。ですから面接では合格が欲しくて必死になってしまうのが普通ですよね。

でもあまりに必死さが全面に出すぎてしまうと面接官は引いてしまいます。就活は恋愛に例えられることがよくありますが、恋愛でもあまりガツガツしている人と付き合うのは少し怖かったりしますよね。

ここで、警察官や消防官を併願するメリットが出てきます。
たとえ第一志望でなかったとしても、本番の面接試験を突破し合格を得ているという自信が余裕につながり、程よく緊張が抜けて、うまく面接ができるようになります。

面接する側から見ても、自信なさげにボソボソ話す人よりも、堂々と自信をもって話してくれる人のほうが好印象に見えます。

まとめ

第一志望でなくても、警察官や消防官を併願するメリットはお分かりいただけたでしょうか?

警察官や消防官の採用試験も併願することで、試験に慣れ、安心感や自信を得ることができるというメリットがあります。これらのメリットは第一志望の試験でも必ずプラスに働くはずです。

絶対に併願することをオススメします。

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