公務員試験受験中(無職)の生活についてお話します

公務員試験を受験中の生活 公務員
公務員試験を受験中の生活

もう5年ほど前になりますが、僕は当時勤めていた会社を退職し、公務員試験を受験することにしました。

受験しようと思ったきっかけは仕事やプライベートで成功体験を得て、
自信がつき、もっと良い仕事に転職しようと思ったからです。

良い仕事=公務員という多少、短絡的な思考で決断してしまった感は拭えませんが、
当時の僕は公務員になりたいと考え、退職を決断しました。

無職になることへの不安はなかったか?

実は、退職前から塾に通い始め筆記試験対策を進めていました。
仕事が終わってから夜22時まで塾で勉強という生活を1ヶ月くらい続けましたが、思うように成績が上がりませんでした。
もちろん退職することに対して不安はありましたが、当時は不安よりも自分ならできるかもという謎の自信と、挑戦したいという気持ちのほうが強かったため、思い切って退職することにしました。

受験期間中の1日のスケジュール

退職後の1日のスケジュールですが、午前10時くらいに塾へ行き、8時間~12時間ほど塾に滞在して帰宅というのが基本パターンでした。塾に滞在しているだけで、常に集中して勉強していたわけではないですが、塾という、半ば強制的に勉強しなければいけない環境に身を置けたことは良かったと思っています。

公務員塾にした理由

公務員専門学校ではなく公務員対策塾を選んだ理由はシンプルにお金の問題です。
専門学校は100万円以上、なかには数百万円くらい学費が必要で、
当時の僕にはとても払えませんでした。

一方の塾は月謝が5万円ほどでしたので、ギリギリなんとかなるという理由で塾にしました。
塾ではひたすら過去問の演習ばかりを繰り返していました。

塾長の先生はちょこちょこ塾を不在にするし、
ベテラン塾生に授業を任せっきりにしていたりと
大して勉強を教えてくれたという印象はありませんが、
公務員試験、特に教養試験については、ひたすら過去問を繰り返し復習することで十分合格可能です。

高い費用を払って有名講師の授業を受けたところで、
地道にコツコツ復習しなければいけないことには変わらないのではないでしょうか?

もちろん専門学校の授業や教材には高い金額分の価値があるんだろうとは思いますが、
ぼくにとっては、塾が費用的にも内容的にもちょうどよいというところでした。

結局大半の時間を自習していただけですが、
3ヶ月ほどでテストの点数が目に見えて良くなってきました。
公務員試験は試験範囲が非常に広く、すぐに効果が実感できないですが、
地道に繰り返すことで必ず点数は上がっていくので、諦めずに続けてもらいたいです。

面接対策は塾に通っていてよかった

塾のメリットとしては、ここまで説明したとおり、
半ば強制的に勉強しなければいけない環境に身を置けたこと、
もう一つは試験の情報が得やすく、受験経験を積めたことです。

塾の先生に言われて、受けられるだけの試験を受けにいきました。
20には届きませんが、それに近い数の試験を受けてきました。

最初のころは筆記試験で落ち続けていましたが、
1つの試験で筆記を通過してからは、他の試験でも次々と筆記で合格できるようになり、
自信につながりました。

根拠をもって、筆記対策から面接対策へシフトできるようになったのは良かったと感じます。

ぼくはかなりの面倒くさがりなので、人から言われていなければ、
わざわざ名前も知らない土地へ何時間もかけて受験しにいくことなど絶対になかったです。

面接試験は公務員塾などの外部からのサポートがかなり役立ちます。
無ければ絶対に合格できない、とまでは言いませんが、
第一志望の機関だけを受けるようでは極めて合格可能性が低くなりますし、
ライバルの多くが専門学校や公務員塾に通って、戦略を立ててきている中で、
独学ですべてやりきるのはかなり難しいというのが僕の印象です。

面接試験について

面接についてはなかなか合格できず苦労しましたが、
なんども繰り返し面接を受けることで多少は緊張も和らいできました。

ある県の警察では最終合格までいただいてしまい、
まったく警察という柄ではないんですが、どこにも受からなくても、
無職になることはないという安心感があったので、
その後の面接試験ではほどよい余裕を持つことができました。

大学職員という仕事について詳しく知ったのも塾に入ってからです。
もともと教育や最先端の研究には興味があったので受験しました。
立て続けに2つの大学から内定をいただけたので、
自分の人間性が大学職員とマッチしていたように感じます。

以上、ぼくの公務員受験(無職)時代についてのお話でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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